修理・メンテナンス

クボタの管理機TMA25を修理しました(秋田県横手市)

管理機 正式名称は、歩行型のトラクター エンジンがかからないので見てほしいと、お話がありました。
ガソリンエンジンには、電気系統と燃料系統のどちらかに、原因あります。

お話は、「点火プラグに火花が出ていない!」だからエンジンがかからないとの事!

確かに火花は出ないので、これは電気系統に問題があるはず。
リコイルを何度も引っ張るが、やはり火花が出ない!
悪戦苦闘しながら本格的にバラさないと、覚悟をしたのですが、どうもスイッチに原因があるような?
テスターで通電を確認すると、何かONとOFFが逆のような??

ONでリコイルを引いても火花はでないし、OFFだと出る?なぜか?
持ち主に確認した所、スイッチを触ったし交換したような?とのお話で、でもスイッチは古いし~交換していないのでは?
中古のスイッチでも付けたかな?
はっきりしていのは、「ONとOFFが逆になっている事」

悩むこと数分、「スイッチを外し取付したのはいいが、それが逆に取付られている!」に気が付きました。
まぁ小学生でも理解できるレベル!
柔軟な発想ならば、直ぐに気が付く訳だが 小生は石頭で少々時間がかかった。

スイッチのネジを緩め、180度回転させて これで大丈夫なはず。

しかし、エンジンはかからず、今度はガソリンが漏れてきた。
今度は燃料系を見ないと!案の定キャブレター(気化器)から漏れている。
(キャブレターとは、燃料を空気と混合する装置)

キャブレターをバラして洗浄!
フロート君 しっかりしてくれ~

まぁ、こちらを元に戻してエンジンスタート(リコイルを今日は、何度引っ張ったことか!)
時間を要しましたが、なんとかかかりました。
アイドリングも安定しており、正常に直りました。

とりあえず、一件落着です。






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