豆知識

海外で人気の日本製農機具!需要が高い農機具とその理由

日本の農機具は海外で人気があります。
但し、農機具全般の話ではなく、主に「トラクターと建設機械、単体のディーゼルエンジン」などになります。

「トラクターで圃場を耕起する!トラクターで何かを運ぶ」などは、世界共通のようです。
また、田植え機やミニ耕運機、籾摺り機などは殆ど輸出されていないハズです。
お米の品種や日本式の農業と違いますし、輸送コストもかかるため、これらの農機具は輸出されていないのだと思います。

(人気のトラクター)
日本のトラクターは海外で人気があるのは、第一に故障が少ないからでしょう!日本製の車も人気がありますが、同じように「故障が少なく燃費もいい!」からです。

またメーカー別の人気の順番は、クボタ>ヤンマー>イセキ>三菱 のようです。

何故、クボタが人気があるのか?それは2つの理由!

1、国内農機具のシェア約4割が「クボタ製」であり、残りが他社になっているので、どうしてもクボタ製が多く輸出されている事。
2、クボタ製が海外に多く輸出されているため、修理の為の中古部品が充実しているので、修理しやすいクボタが欲しいようです。

その他に 低馬力よりは高馬力(40~50馬力とか80馬力とか)、2WDよりは4WD が人気があります。

(古くても買取可能です)

(トラクターの輸出先)
海外で人気があると述べましたが、全世界という訳ではなく、ベトナム・ポーランド・マレーシア・リトアニア・ロシア・フィリピンなどになりますが、ベトナムが全体の34%を占めており、ダントツの1位です。
ベトナムは、トウモロコシ・サトウキビ・コーヒー・コメなどを生産しており、コメの生産は世界第5位です。
また、世帯の50%で農業に従事しており、国も人口や気候が日本に似ているため、トラクターを必要としているようです。

(ディーゼルエンジン)
こちらは、力を必要とする作業に適しており(トラックや建設機械などは、全てディーゼルエンジン)ガソリンエンジンより丈夫で寿命が長い
ため、船のエンジンとして取り付けたり、耕運機のような移動手段のエンジンに載せ替えたり活用しているようです。

鉄くず処理を行っている業者さんは、コンバインのエンジンだけ取り外し、エンジンだけ輸出しております。

上記は海外輸出の積み込み画像です。
個々に集められ、タンカー用の大型コンテナに積み込みされ、輸出されます。

(国内向けと海外向けの違い)
トラクターが海外に輸出されておりますが、全てが海外用という訳ではなく、国内向けと海外向けに分かれます。
新しく高年式でキャビン(ガラスに覆われた部屋になっている)が付いているようなトラクターは、国内に需要があります。
年式が古く、価格も比較的安いようなトラクター(国内では売れ無さそうなタイプ)は海外に輸出されます。

古くても壊れていても部品取りとしても需要があります。

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