買取り実績

クボタのトラクターGL260を買取して来ました(秋田県南秋田郡)

ホームページから農機具出張買取見積を頂きまして、伺ってまいりました。
依頼内容は、「トラクター・コンバイン・乾燥機の解体処分とその他の買取」との事で、実際お客様宅にお邪魔しましたところ、籾摺り機・播種機・肥料散布機・グレンコンテナ・整地キャリア・ドライブハローなどがありました。

トラクターはクボタのGL260で、コンバインはヤンマーのCA300であり、他の農機具類は年式が古く再販出来ないようです。
トラクターとコンバインには価値がありますので、乾燥機解体及び小屋の農機具一式買取(小屋の中整理)と言うことで買取になりました。

トラクターはバッテリーが弱くなっておりましたが、自走できますので、問題ないのですが、コンバインはエンジンが調子悪く、スロットルが下がり更に左右の旋回が出来ない状況でした。
スロットルが下がるのは、バッテリーが完全にダメになっているのも影響するのか?不明ですが、旋回が出来ないのは、油圧系統のトラブルと思います。

CA300ですと35年程前の機種ですし、不具合も多く国内販売が難しいので、海外ルートで販売します。
また、乾燥機の解体と他の農機具類の引き取りは、小屋の前の雪があってトラックが入れず、クレーンも使えないので 雪が溶けてから改めてお邪魔する事にしました。

トラクターのアワーは1466時間、GLシリーズでこの時間であるならば、比較的使用していない方だと思います。

買取時、毎回気にしている点が、1、前輪足周りと座席下の辺りからオイル漏れがないか? 2、自動水平(モンロー)が機能しているか?です。
どこのメーカーでも、最近のトラクターは前輪からオイル漏れがするようになりましたし、自動水平が故障している場合あり、クボタGLシリーズですと年式的にコントロールユニットが確保出来ない可能性もあります。(もちろん高額部品です)

話がそれますが、キャビン付ですと、「エアコンが効くか?」が とても重要になってきます。
エアコンが効かないのは、コンプレッサーの故障やエアコンサーモアンプの不具合、またはガスが漏れている(漏れているならば、振動により配管に穴が開いている事が多く、そちらを塞がないといけない)訳で、部品が高額で手間もかかります。

今回はキャビン無しなので、問題はないのでが、エアコンの修理では30万~40万など、ビックリする程請求される事もあります。

ロータリーは、RL-6Gで標準的なロータリーが付いております。
サイドドライブの耕運幅161mm、耕深-18mmになります。

少し傷みはありますが、モンローはしっかり作動しますので、一安心です。

キレイにして、販売します。

ありがとうございました。

以前、トラクターの前輪からのオイル漏れを修理した記事はこちらになります。
こちらもご覧ください
https://agricco-next.com/archives/3736



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