
トラクターと運搬車の買取見積を頂きまして、見て参りました。
今回の記事は「筑水キャニコムのクローラ運搬車」についてになります。
お客様は林業を営んでおり、最近そちらをやめたそうです。
そのため、金額が合えば買取して欲しいとのお話しでした。
以前も「筑水キャニコムの運搬車」と買取した事がありましたが、こちらの機種は最新の現行機種になります。
林業で木材を運ぶために、いろいろ機種を考え購入したそうです。
お客様は今年買ったばかりで7~8回も使っていないのでは?とのお話しでした。
私は、初めて見た運搬車で、名前が「北国の春」と書いており、でも良く見ますと「北国の春…お」でありまして、名前もデザインも とても可愛らしく感じました。
「春…お」ですから男の子でしょうか!
メーカーでは、東北にゆかりのあるネーミングをつけて欲しいとリクエストがあったそうで、東北の冬は寒く長く、雪深い。
雪が溶け、青葉が茂り、花が芽吹く季節が来る事が一番の楽しみではないか!その時「北国の春」の歌を思い出し「北国の春…お」になったそうです。
なんと 「すんばらしい!」お話しです。

(新開発のウイング転輪機構のクローラ)
運搬車は、若い時から何度も運転した事がありますが、段差がある所では大きく本体が上下します。
こちらの運搬車の一番の特徴であります、新開発のウイング転輪機構「天城越え」を採用、さらに前ミッションにする事により、前後のバランスが良く(ミッションが前、エンジンが後ろ)、空荷での斜面走行や段差乗り越えも安全走行。
使用頻度が少ないので、サビも無くもちろんクローラのひび割れもありません。
セルスタート、馬力は6.3馬力、最大作業能力500㎏、油圧ダンプです。
このシリーズには、セル無しと手動ダンプも出ているようです。

油圧式のダンプになります。
ダンプの角度は70°、土や堆肥などほとんど排出できます。
あとは買取価格です。
私がお伝えししました金額に、上乗せの交渉がありましたが、キレイである事とトラクターも一緒に買取る事になりましたので、お客様の希望価格で買取る事にしました。
ありがとうございました。
以前、筑水キャニコムの運搬車買取してきました記事はこちらになります。
こちらもご覧ください
https://agricco-next.com/archives/4029



