
昨年、穀物乾燥機の解体処分をおこないました、大潟村のお客様から今回も2台おこなって欲しいと依頼がありました。
通常は代金を頂くのですが、前回は大潟村近くの知人が行う条件で、無料で解体しており、今回もその条件でお願い出来ないか?とのお話しでした。
私は普段、農機具の買取が忙しく、私自身解体処分は行っておりませんが、知人の外国人に依頼する事があります。
それでも良いというお客様には「格安~無料」にておこなっておりまして、設置されている条件が悪い場合には、少し代金を頂く時もあります。
年に10台~20台位はおこなっており、これまで特別問題が発生した事はありません。
ただ、高所作業になりますので危険であり、2004年に解体中に外国人作業員の頭に鉄板があたり、7針縫うケガをした事があります。
ですので代金を頂いても良いと思いますが、解体して鉄を頂いてくる訳ですので、作業をしている状況です。
ちなみに私は1円も頂いておりません。
(通常乾燥機の解体処分費は、50,000円~80,000円が相場で、人件費も高くなっているので、最近は価格も高くなっているような話です)
「トラクターなどの農機具を売って頂くので実施する」とか、「次回、農機具を売りたい方を紹介して頂く」その他に、「知人の外国人の生活」もありますから、引き受けている状況です。

昇降機や上部が外れた下部のバーナーです。
外枠は鉄板ですので、それ程重さも無く外せますが、昇降機や上部に付いているモーターなどは重いですし、ハシゴでの作業も多く、危険を伴いながら苦労して解体しています。
言い忘れておりました、籾の乾燥機ですので、のげ(籾に付いている毛)とホコリまみれになり、チカチカ&真っ白になって作業をします。
上記画像まで作業を進めるのが、大変な作業になります。
バーナー部も分解しても良いのですが、スクラップにするため、そのままクレーンを使ってトラックに積み込みます。
少し小遣いになるので「農家さん自分でやる!」と言う方もおりますが、実際一人では難しと思います。

鉄くずとしますので、バーナー部はそのままトラックに積み込みます。
2tトラックギリギリの大きさになります。
秋田では比較的大きな農家さんが多く、乾燥機も大型が多いです。
外国の作業員の方も私から依頼すれば、特別な事が無い限り全県で対応してくれます。
作業します条件として、3つ
1、真夏での作業(7月~8月ころ)と真冬(11月末~3月中ごろ)は気温や雪の関係で作業はおこなっておりません。
2、昇降機の中のベルト及びバケットは回収しないです。(ベルト類、プラスチック製品の処分には、お金がかかります)
3、無料~格安で行うので、作業員に「敬意を払える」方からの依頼
その他に、「農機具買取アグリあきた」として実施したくない!と判断した場合にはお断りします。
お互い尊重する関係であるならば、お引き受けいたします。
ありがとうございました。
以前イセキのトラクターの買取と乾燥機解体引き取りして来ました記事がこちらになります。
こちらもご覧ください。
https://agricco-next.com/archives/4422



