豆知識

農機具類処分の仕方と倉庫整理を上手におこなうには!農機具買取業のプロが詳しく解説

「離農したので農機具を処分したい」「実家に残っている農機具を売却したい」など、農機具買取アグリあきたには沢山の相談があります。
そのため、上手に売却する方法、買取にならない古い農機具も処分してもらう方法をお伝え致します。

(価値のある農機具)
トラクター・コンバイン・建設機械・ミニ耕運機・除雪機・田植え機・フォークリフトなどは買取対象になりますが、
トラクターやコンバイン、建設機械などは古くても、壊れていても、エンジンかからなくても高価買取になる場合が多いです。

古いトラクターは、国内で販売出来なくても、丈夫で壊れにくいので、海外で人気があります。
(ベトナム・タイ・フィリピン)などのアジア、(ケニア・ナイジェリア)などのアフリカ、(オランダ・リトアニア・ポーランド)などの欧州、(アメリカ・ブラジル)などの北米、中南米に輸出されております。

特にベトナムは、主食がお米で日本と同じような農業をしており、25馬力~35馬力あたりは丁度良い大きさです。
そのため、農機具輸出の約3割はベトナムに輸出されております。

(乾燥機の解体処分)
買取をして頂ける農機具は、問題ないのですが、買取して頂けない農機具もあります。
・古くて今では誰も使用していない農機具
・プラスチック素材の多い、古い農機具
・穀物乾燥機は解体しないといけないので、買取対象にならないです。

乾燥機の解体は、2~3名で半日かかります。
ほこりまみれになり、高所作業のため危険も伴いますが、その解体した乾燥機を販売出来るのか?例えば5年しか使っていなくても、きれいに解体し売れた場合には組み立てをする必要があり、とても大掛かりな事になります。
本音で言いますと余程新しいと別ですが、「面倒なのでやりません!」「買取できません」という事だと思います。

解体処分を実施する業者では、5万~8万が解体処分費(お客様から頂く代金)が相場のようです。

ただ、農機具類を買取していただいても、大きな乾燥機を小屋に残されても、困る訳で「買取らなくても、タダでも良いから解体して持って行って!」とお願いして見て下さい。

これまで、小屋に乾燥機だけ残っている農家さんも見て来ました。
当然のことですが、解体処分しない限りずうっと残ってしまいます。
ですので、「乾燥機の解体処分と農機具の買取を一緒におこなってくれる業者さん」を見つけて依頼する事をおすすめします。

(小屋の中かたずけ)
古い農機具は、再販する事が出来ないので、買取対象にならない事をお伝えしましたが、そちらも何とかして頂かないと、小屋の中に残ってしまいます。
年齢を重ね 離農した場合に、重い農機具を何とか片付けないと 自分独りでは何ともする事ができません。

籾摺り機でも、グレンコンテナでも、昔の耕運機でも、「一緒に持って行ってくれ!」とお願いするか、「小屋の中の農機具類を持って行ってもらう事を条件に、トラクター・コンバインも販売する」とした方が良いと思います。

最後に、農機具の買取価格には相場価格があります。
その業者さんによって価格はまちまちですので、幾らかでも高く、条件の良い買取をして頂くために、何社か見積してもらう事をお勧めいたします。

評判や口コミの良い業者さんは、良心的な対応をしてくれると思います。
「農機具買取 アグリあきた」もおかげさまで高評価を頂いておりますので、ぜひご用命ください。

ありがとうございました。

トラクター・コンバイン・田植え機の買取査定ポイントを書いた記事はこちらになります。
こちらもご覧ください。
https://agricco-next.com/archives/5355



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