買取り実績

クボタの油圧ショベル・K008を買取して来ました(秋田県横手市)

以前クボタのバックホーU-30を買取しましたお客様に、小型のタイプがもう一台ありましたので、そちらも買取りさせて頂きました。
私は、普段農機具をメインに買取りしており、油圧ショベル(ユンボ)などの建設機械は、それ程詳しい訳では無いのですが、たまに依頼があります。

今年は、こちらで油圧ショベル4台目の買取になりました。
Kー008は0.8tクラスの超ミニ油圧ショベルで、狭小地での作業に特化したコンパクトな車体と、高い掘削力を両立させた人気の機種です。

こちらのシリーズは、K-008から始まり K-008-2・K-008-3・K-008-5(現行モデル)の4種類があるのですが、ボディーカラーを見ますと、水色(青?)の単色ですので、1990年の後半から2000年代に製造販売されました一番前の機種だと思います。

アワーは546時間、普通3000~4000時間は当たり前ですので、年式の割に使用時間が少ないです。
農家さんがたまに使うような感じですと、使用時間も控えめになります。

いつものように目視で確認です。
クローラの減りや傷み状態、エンジンやシリンダーからのオイル漏れ、オイルにじみが無いか?

エンジン始動し、走行・バケット・アーム・ブレード・旋回の動きを確認し、ガタ付も非常に少ない事が分かりました。
ユンボは使用時間が多くなるにつれて、また無理な動きで使用する事でバケット周辺にガタが出てきます。

これは、ホイールローダーでも一緒で、中折れ部が徐々にガタついてきます。
高額になるので、そのガタつきを修理する方はあまりいないようですが、ガタつきはどんどん大きくなり、業界では買取査定のポイントの一つになっております。

購入する方もプロですので、使用時間やクローラの状態・ガタつき・オイル滲みを見ているようです。

(クボタ建設機械について)
小型建設機械においては、世界シェアNo1であり、それも20年以上連続であり圧倒的なシェアを持っております。
また、厳しい環境規制や歴史的な街並み保全が求められるヨーロッパ市場では、小型建機で長年トップシェアを維持し、高い評価を得ているようです。

北米市場でも多目的作業が可能なコンパクトトラックローダーの需要が急増しており、販売台数を伸ばして確実にシェアを伸ばしているとの事。
大型建設機械を含んで見れば、世界シェア第9位前後で、国内ではコマツに次いで第2位、3位の日立建機の倍以上の売上金額になっております。

今回2台目の買取となりましたので、お客様との意思疎通も取れており(私だけそう思っているかも?)電話で事前買取金額を伝えておりました。
機械には問題がありませんでしたので、そちらの金額で買取になりました。

ありがとうございました。

以前、クボタのバックホー、U-30を買取して来ました記事はこちらになります。
こちらもご覧ください。
https://agricco-next.com/archives/5479



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